日比友好の懸け橋

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当協会は、「バギオ戦没者慰霊碑公園」の維持管理、「フィリピン慰霊巡拝」等を行い、日比友好の架け橋として活動しております。

この「バギオ戦没者慰霊碑公園」は1973年(昭和48年)2月11日、比国バギオに、バギオライオンズクラブとバギオ碑建立協賛会(日比国際友好協会の前身)の共同で、太平洋戦争で亡くなられた全戦没者の慰霊と平和への切なる祈りを込めて、土地はバギオ市から提供され、公園・慰霊碑は日本全国の方々の浄財により建立されました。

除幕式には、当時のバギオ市長ルイス・ラディザバル氏、商工観光大臣トラディオ・キアソン氏、バギオライオンズクラブ会長モイセス・カティン氏及びメンバー、バギオ市民、在マニラ日本大使館領事宮川渉氏、協賛会役員、日系二世、三世、日本国遺族、生還者400名が出席、厳粛に除幕式を執り行いました。

 公園の維持・管理は、当協会より¥600万円を持参、その資金を「北部ルソン比日基金」(カルロス寺岡理事長)に運営委託。基金内に「日本庭園信託基金JAPANESE GARDEN TRUST FUND」を設立して頂き、毎年、その資金の利息から管理者を雇い、光熱費等を支払い、維持管理を行ってもらっており、毎年、正式な決算報告書の提出を頂いております。

 この公園の中心には、筑波山から運んだ、本体重量27トン、高さ7メートルの「英霊追悼碑」があり、フィリピン国内にある100余りの慰霊碑の中で、最も立派に維持・管理され、毎年、多くの慰霊団が参拝され、園内は市民の憩いの場として親しまれています。

 当協会は、慰霊碑建立以来、毎年、在フィリピン日本大使館代表、バギオ市長、ライオンズクラブ、比日基金、在留邦人、日系市民をお招きし、「慰霊巡拝」に参加の全国各地の会員・遺族と共に盛大に「慰霊祭と日比友好交歓会」を開催しています。

 私たちは、この「バギオ戦没者慰霊碑公園」の維持・管理、慰霊巡拝を通じて、私たちが今日あるのは、あの太平洋戦争の幾多の各国戦没者の犠牲と生還者・遺族の方々のその後のたゆまぬ努力の賜物であることを忘れることなく、日比両国の「友好親善の架け橋」として活動しております。

 何卒、当会の趣旨にご賛同下さり、現在の「友好親善の架け橋」を「限りない可能性を秘めた未来」につなぐことが出来ます様、奮ってご参加下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。



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